ＡＳＫＡの嫁に悪女の噂！元ＣＢＣアナウンサー八島洋子さん！

ＡＳＫＡさんの嫁の八島洋子さんですが、元ＣＢＣアナウンサーで、

当時からも悪女だったとする噂が流れていますね。

そもそも、今回のＡＳＫＡの逮捕自体、妻の八島洋子さんからの

警察への通報で当に薬物使用の現場に警察が駆けつけてのことですね。

夫であるＡＳＫＡさんの薬物使用と栩内香澄美（とちないかすみ、３７）さん

との本気の不倫、さらには家庭内暴力で、心身共に疲れ果てていたとのこと。

薬物使用中の中毒患者に対して薬物をやめさせようとするものは皆自分の敵と

しか見れなくなってしまいますから、ＡＳＫＡさんが嫁の八島洋子さんへ

暴力を振るったことは想像できそうですね。


息子の宮崎奏さんも、母親から助けを求める電話があるたびに自身の経営する

バーをスタッフに任せ、実家に飛んで返ってＡＳＫＡさんの暴力から母親を

守ったと言われています。

ＡＳＫＡさんの薬物をやめさせるために警察に通報したということですね。

それに、ＡＳＫＡさんがこんな事件を起こしたにも関わらず、離婚をしない

と明言してますよね。

そういう風に聞くと悪女ではないように思えてしまいますね。


そんな八島洋子さんですが、どこが悪女なんでしょうかね。

どうも、映画評論家の木村奈保子さんが、自身のFaceBookで、ＡＳＫＡの嫁の

ことを悪女だと決めているようですね。


木村奈保子さん曰く、

ここからFacebook引用～

「とりわけ’清楚な’というイメージに弱い日本では、悪女に限って、
その言葉が必ず使われる。
悪女ターゲットが、清楚な、と表現されると、たちまち男はわくわくし、
女は、壁からこそっと顔を出すマンガのようにのぞきこみ、快速スピードで、
「うそやうそや～」と突っ込む。
今回も事件の妻がなんどもそのように表現されていた。やっぱりね～。
この年に及んでも、さすがです。
記事で見た彼女の言葉、「もう捕まえてください～」と言う口調が、鼻声のままで、
私の脳裏に甦ってきた。
あの口調で周囲を動かすの、いいかげんに、やめなさい。
芸能人が公人なら、妻がスターを決死の思いで、クスリをやめさせ、守るべき！
見限るなら、さっさと早くから別れればよい。
やがて解禁となる印税の権利を放棄しないと、彼女の清楚さは証明されない。」

「というわけで、つづき。やたらちゃらい、かの妻は、やがて本気の不倫も。
このことは、聴衆の目撃者により社内で問題となる、夕刊紙にも掲載、いまと、
逆の立場になる。
共演者とそういう関係になるのも珍しくはない。
だから、追われるように局をやめたと先輩から聞いた。移籍ではない。
ＣＢＣだけで、ＭＢＳの局アナでもない。大阪で、途中入社はないから。
ちなみに、ＣＢＣはラジオ局ではない。テレビラジオの両方。」

　　～ここまで

ＡＳＫＡさんの妻の八島洋子さんは、夫の不倫と薬物に戸惑う「清楚な」嫁を

演じているといいます。

さらにはＣＢＣテレビ局当時に共演者と不倫関係になり、局を追い出されたそう

だと、過去の八島洋子さんの不倫騒動にまで言及されています。


木村奈保子さんは以前から辛口評論家として人気を博していましたら、

そういう見方でＡＳＫＡの嫁さんの八島洋子さんのことを分析していたんですね。

ここはちょっと様子を見守ったほうが良いようなきがしてきました。

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