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猫転送装置 なぜ?猫は転送されてくる? [ブーム]

最近ネットの動画投稿で超話題の「猫転送装置」ですが、なぜ?猫は

猫転送装置に転送されてくるんでしょうか?



この「猫転送装置」は別名を「ネコホイホイ」とも言います。



畳の上にガムテープで輪っかを描いただけなのに、しばらくすると

猫が輪の中に入ってます。


まさしく猫転送装置です。


まるでスタートレックの空間転送装置のようにサークル内に猫が出現!

本当に不思議ですね。


でも、なぜでしょうかね?


ほんとのこというと猫に聞かないとわからないですが、言葉が分からないので

勝手に想像してみました。


動物の専門家の先生の話では、ネコ科の動物はライオンも含めて、待ち伏せ型の

狩猟動物らしいんですね。


なので、一か所にじっとしていて獲物が来るのを気長に待っているスタイルで、

常に居心地のいい場所を探すのがネコ科の習性なんだそうです。


一見怠け者のような気もしますが、狩猟動物の習性ですから仕方ないですね。


で、そのこことガムテープの輪っかが何か関係があるんでしょうか?



はい、実は猫は近視らしいんですね。



人間でいうと0.3ぐらいの視力なんだとか。


なので、実際には単なるガムテープの輪っかなのが、座布団とか、タオルとか、

猫にとっていつもの居心地のいいものに見えてるんです。


で、よく見えないから近寄ってきて、座り心地というか、居心地というか、

感触を確かめているんだそうです。


「おお、あそこに座布団みたいな赤い輪っかがあるぞお、行ってみるニャン」

てな感じで輪っかに吸い寄せられてくるんだとか。



ほんとかウソか判りませんが、どうもそういう習性があるらしいです。

ただ、わからないのは、同じガムテープの輪っかでも、大きい輪っかより、

小さい輪っかの方に集まるんですね。


んん?これって、なぜ?

これはっ んん、説明つかないですね。

やっぱり大きい輪っかより小さい輪っかの方が落ち着くのかなあ?

なぜかわかりませんが、多分そういうことなんでしょう。


ちなみに、海外からの映像では犬が猫転送装置に入っているという映像の

投稿もありますね。


そうなると名前も「犬転送装置」とか「イヌホイホイ」とかにしないとですね。笑;


こうなったら誰れかウサギやハムスターなんかでっも実験してほしいですね?



猫(犬)転送装置 なぜ猫(犬)は転送されてくる?の話題でした。



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